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PSC社引き継ぎのごあいさつ

お客様各位現在、引き継ぎ業務を順番行っております。ご不便ご迷惑をおかけしております。メールフォームよりお気軽にお問い合わせください。ピー・エス・シー株式会社の業務システムをより良いシステムへ生まれ変わる準備をしております。WEB版化、64Bit化を計ってまいります。どうぞ引き続き株式会社アークフィールドをよろしくお願いいたします。画面上部に遠隔サポートボタン準備いたしました。

2024年06月20日

ピー・エス・シー株式会社ソフトウェアサポート

2024年5月1日より

 ピー・エス・シー株式会社 ソフト開発元(著作権所有者)として存続し

 ソフト保守サポート 移管先業者 株式会社 アークフィールド となります。

 これに伴い、現在ピー・エス・シー株式会社と契約しております保守契約と、保守契約料金のご請求書発行並びに送付は 株式会社 アークフィールド へ移管致します。



 2024年4月30日まで

 ピー・エス・シー株式会社 担当 平山/河上 TEL 03-6379-6607 メール info@psc-web.jp



 2024年5月1日より

 株式会社アークフィールド 担当 河上/平山/岩屋 TEL 047-352-7410
 http://arkf.jp/otoiawase2021/

 ※アークフィールド移管後も当面の間ピー・エス・シー平山がサポートを行います

2024年04月18日

IT通信事業 ピー・エス・シー㈱ サポート業務移管

サポート業務移管に関するお知らせ

 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 2024年5月1日より

 ピー・エス・シー株式会社 ソフト開発元(著作権所有者)として存続し

 ソフト保守サポート 移管先業者 株式会社 アークフィールド となります。

 これに伴い、現在ピー・エス・シー株式会社と契約しております保守契約と、保守契約料金のご請求書発行並びに送付は 株式会社 アークフィールドが承ります。



 2024年4月30日まで

 ピー・エス・シー株式会社 担当 平山/河上 TEL 03-6379-6607 メール info@psc-web.jp



 2024年5月1日より

 株式会社アークフィールド 担当 河上/平山 TEL 047-352-7410 メール info@arkf.jp

 ※アークフィールド移管後も当面の間ピー・エス・シー平山がサポートを行います



アークフィールド株式会社ホームページ

問い合わせフォームはこちら





 お手数おかけ致しますが事情ご賢察の上何卒ご了承くださいますようお願い致します。突然のご報告となりましたことをお詫び申し上げるとともに、永年にわたりピー・エス・シーに賜りましたご愛顧、ご厚情に対しまして哀心より御礼申し上げます。


2024年4月



現保守サポート元

東京都足立区足立2-33-3 ピー・エス・シー株式会社

代表取締役 原田敏明



新保守サポート契約移管先

東京都江戸川区小松川3-8-1-317 アークフィールド株式会社

代表取締役 河上章成

2024年04月18日

営業時間及び出荷締め切り時間変更のお知らせ

2023年9月より 営業時間変更になります。
ご不便おかけしますが 下記の通りといたします

月曜日 10:00~15:00 当日出荷

火曜日 10:00~15:00 当日出荷

水曜日 10:00~15:00 当日出荷

木曜日 10:00~15:00 当日出荷

金曜日 10:00~15:00 当日出荷

土曜日 10:00~14:00 当日出荷

日曜日 休業 

※祝日は上記の通り通常で出荷いたします。

ご注文は メール line FAX ですと円滑に出荷できます。

2023年09月23日

2022年ごあいさつ

お得意様、お取引先様 

2022年新型コロナCOVIDによる、飲食業界不況の中大変ご苦労されていることと思います。本年も良質な食材をリーズナブルにお届けしてまいります。

2021年同様に海外の輸入食材の価格高騰や異常気象による海産物収穫不況など不安は多々ございますが、日々最大限の努力をしながら価格高騰傾向ではございますが、急な欠品、急な値上げを回避し緩やかな価格変動を意識しながら安定供給することに努めてまいります。

 

2022年01月11日

2021年お得意先様各位

2021年11月 お取引先様へ
豊洲市場の生うに相場がいままでにない価格で取引されております。
北海道産の赤潮被害による資源不良 ロシア産については、生体の栄養不測の状態であり身肉が入っていない状態が続いております。一方 海外圏内の輸入うにに関しては、アメリカのSUSHI需要により アメリカ、カナダ国内での消費で終了のようで、日本向けには供給されない状況となっております。中国産も同様な事が起きております。
チリ産については アジアのSUSHI事情が好調ということもあり チリ産の生うに、冷凍原料のうに、ともに、高値が予想されております。この年末年始は大変厳しい状況が予想されております。もしもまだ お取り扱いの生うにのご提供価格を決めなおすことが出来るのであれば価格の改正をお勧めします。
生うに相場予測値  200g~230g弁当箱  9000円~15000円 推移
冷凍うに相場予測値   100gパック    1000円~1300円 推移
今後この状況は好転する兆しがなく、さらに悪化することも予想されます。お取引先様には大変なご不便ご苦労をおかけいたしますがどうぞ前向きなご計画とご判断をしていただきたいと考えております。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
アークフィールド 水産事業部

2021年10月25日

サイトリニューアル!

このたび、コロナ緊急事態宣言 解除により ホームページ 更新いたしました。

2021年10月25日